S&T代表佐藤義典のメルマガ
マーケティングメルマガ 売れたま!
●読者2万人のマーケティングメルマガ
当社代表の佐藤義典が2003年から欠かさず行っているのが、週2回無料マーケティングメルマガを発行することです。
おかげさまでご好評をいただき、現在2万人以上の読者さんに支持・購読いただいております。
ご登録はこちらからどうぞ↓ 購読解除もこのページ下部から簡単にできます。配信会社(コンビーズ)を使っています。
週2回、実戦的でわかりやすいマーケティングメルマガの配信は、こちらからご登録をお願いします。購読規約は、このページの下部にあります。
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●マーケティング成功のコツは他業種の成功アイディアを使うこと
成功の秘訣は、他業界の成功事例をほんの少し応用して自社に使うことです。
これは、当たり前のようで当たり前ではありません。理由は、「ウチの業界は特殊」だと、どの業界の方も思っていらっしゃるからです。ですので、「他業種の事例は使えない」と思われているからです。
しかし、本当に特殊な業界は、火星にレストランを作るようなベンチャーの場合を除き、まずありません。規制、技術、顧客など、部分部分では特殊な要素はあります。しかし、他業種の事例が全く使えない、というこはまずありません。
その結果、他業種の成功事例を使うことは、極めて強力な差別化戦略と成りうるのです。
●他業種から真似ると革新的、自業種から真似ると「二番煎じ」
さらに、自業種からマネると「二番煎じ」と非難され、他業種からマネると「革新的」と言われます。
中小企業白書でも、「画期的な取り組みをする会社は成長率が高い」という調査結果も発表されています。
●他業種の成功事例を探すのは大変だから、売れたま!
そうは言っても、他業種の成功事例を探すのは手間も時間もお金もかかります。ですから、そのような成功を支援するために、無料でメルマガを出しています。その名も 売れたま! です。
売れるマーケティングは
た業種から
まなぼう
!
で売れたま!です。
●購読のメリットを一言で言うと、どうなるの?
数万円(あるいは数十万円?)のマーケティングセミナーに匹敵する内容・情報が無料で届き、売上を上げるヒント・理論・実践例のわかりやすい説明が週2回も届くからです。売上向上にはもちろん、MBAや中小企業診断士の勉強にも役に立ちます。
●このメルマガの「ウリ」はなに?
「実戦的でわかりやすい」というのがウリです。
「実戦的」と言っているのは、色々な会社の実際の事例を取り上げて、シンプルなマーケティングな理論に基づき分析することで、自社への応用がしやすくなるからです。
「わかりやすい」と言っているのは、平易な用語で説明していることと、シンプルなマーケティング理論に基づいているからです。
シンプルなマーケティング理論とは、例えば弊社代表が提唱している「戦略BASiCS」です。経営・マーケティング戦略をたった5つの要素で考えよう、というものです。
●個人情報は大丈夫? 購読規約は?
このページの下部に購読規約がありますので、そちらをご参照ください。このメルマガを運営・発行するこの会社は、代表佐藤義典によって運営されていますので、もう信用いただくしかありません。提供いただく情報は、メールアドレスだけです。1枚名刺を誰かに渡せば、その瞬間にそのアドレスは知られたものになります。佐藤義典に名刺を1枚渡す、というのと同じレベルの個人情報開示になるかと思います。
メルマガの購読規約は、このページ下部にありますのでお読みいただきますようお願い申し上げます。
●登録したら解除できないということはないですか?
いつでもご登録いただけ、いつでも解除できます。解除は、この下の青いコーナーからどうぞ。
メルマガ 売れたま!は、いくつかの配信サイトから配信されています。メールの「差出人」を見ると、どの配信スタンドから送られているかがわかります。
メルマガの「差出人」をご確認いただき、その差出人にそった場所にある空欄にメールアドレスを半角でご記入いただき、「解除」ボタンを押してください。それで解除できます。
解除されない、エラーが出る、などの場合は、弊社info@sandt.co.jp(半角にしてください)宛てに御連絡いただければ幸いです。
●差出人が「売れたま!発行者」となっている場合(=弊社)
●差出人が「mag2 0000111700 <mailmag@mag2.com>」となっている場合(まぐまぐ)
●差出人が「売れたま! <magazine@melonpan.net>」となっている場合(めろんぱん)
●差出人が「売れたま! [メルマ!:00092209---」となっている場合(メルマ!)
今までのご購読、ありがとうございました!
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お客様からいただいた言葉
●起業準備中の方
売れたま本当にありがとうございます。10年前に売れたまに出会っていれば、と思わずにはいられませんでした。
あまりにも売れたまのレベルが高く、分かりやすくて、感動し、嬉しくて感謝の気持ちだけは伝えようと、佐藤様にメールを送らせて頂きました。
私は空理空論を振りかざす理論家が嫌いで、あまり理論を好きになれずにいたのですが、手法と言いますか、「再現性」を高め得るためには、理論化する必要があると理解し悩んでいたところに《社長の最強武器》戦略BASiCSに出会えました。
そして、「売れたま」。 「売れたま」も理論と事例を同時に学べて、佐藤様のロジック、頭の動かし方を学べる。
メルマガ、著作もロジック、分析力と言いますか、軸の切り口、切り方に舌を巻いておりました。
相手の立場で考える「客観性」があることで、相対的な言葉を使えているということかもしれません。
相対化できることは、自分と相手の感覚や認識、判断基準のズレを把握できている(している)ことだとすると、簡単なようで、異常に難しいことだと思います。
「自分が顧客だったら?、顧客の立場から考えてみると?」
と自分では意識して仕事をしているつもりでしたが、できていませんでした。改めて自分の未熟さが分かり、悔しさもありますが、改善すべき点がわかりましたので、喜ぶべきですね。
少しづつでも向上できるよう自己研鑽に励みます。
本当に価値あるメルマガ、著作に感謝しております。多くの事を学び、微力ですが社会の役に立てるよう努力します。
(今のところ)バックナンバーをすべて公開されていらっしゃるようなので、売れたまを見つけたのは遅かったですが、今から全号を読ませていただきます。(もちろん保存します)。本当に感謝しかありません。ありがとうございます。
売れたま! メールマガジン購読規約
第1条(目的)
メールマガジン購読規約(以下、「本規約」という)は、ストラテジー&タクティクス株式会社(以下、弊社という)が配信するメールマガジンの読者登録を希望される方及び読者登録を行った方(以下、読者登録を希望される方も含み、「登録読者」という)に適用されるものとします。読者登録をもって、登録読者が本規約に同意したものとします。
第2条(定義)
本規約において、用語の定義は次のとおりとします。
メールマガジン 定期または不定期に何らかの情報提供を目的として、あらかじめ受信を希望するものとして登録した読者に宛て、弊社または弊社が配信および読者管理などを委託する配信会社のサーバーを通じて一斉配信される電子メール。
第3条(個人情報の取り扱い)
登録読者の個人情報の取扱方針について、次の通りとします。
1.個人情報保護管理者の連絡先
弊社メールマガジン担当 info@sandt.co.jp までメールにてご連絡ください。
2.個人情報の利用目的
弊社は、登録読者の個人情報を以下の目的に限って利用します。
(1)メールマガジンの発送
(2)弊社から登録読者への連絡
(3)メールマガジンの内容を登録読者のニーズに即した内容とするための顧客動向分析
3.個人情報の第三者提供及び委託
弊社は、個人情報を取扱う業務(ウェブサイトやサーバー管理など)の一部を外部の会社に委託しています。個人情報保護法等法令で定められた以下の場合を除き、弊社は登録いただいた個人情報を第三者に提供いたしません。
(1)法令で定める場合
(2)人の生命・身体または財産の保護に必要で、本人の同意取得が困難な場合
(3)公衆衛生上、または児童の健全な育成推進に特に必要で、本人の同意取得が困難な場合
(4)国の機関や地方公共団体などが法令上の事務を遂行するのに協力が必要で本人の同意取得が事務遂行に支障になる場合
4.個人情報が提供いただけない場合の制限
個人情報の提供は、読者登録希望者の任意です。個人情報を提供できない場合は、メールマガジンに読者登録することができませんので、メールマガジンの受信はできません。
5.個人情報の開示・訂正、追加又は削除
登録読者は、自身の個人情報の開示・訂正、追加又は削除を弊社または委託先ホームページにて行うことができます。
第4条(読者登録)
読者登録希望者は、所定のウェブページから自己のメールアドレスを送信することにより、読者登録を行うものとします。
第5条(読者による読者登録解除)
登録読者がメールマガジン配信の停止を希望するときは、所定のウェブページから自己のメールアドレスを送信することにより、読者登録を解除するものとします。
第6条(弊社による読者登録解除)
弊社は、次の各号のいずれかに該当する場合、当該読者登録を解除することがあります。
(1)登録読者が本規約に違反した場合
(2)第三者になりすまして読者登録を行った場合
(3)メールアドレスが第三者に利用され、登録した覚えがないのにメールマガジンが届いた等の苦情が届いた場合。
(4)メールアドレスの誤り若しくは廃止、又はメールボックスの溢れ等により、配信したメールマガジンが不達となったとき。
(5)登録読者側のメールサーバの受信拒否又は受信障害等により、メールマガジン配信に著しい障害があったとき。
(6)メールマガジンが廃刊されたとき。
(7)その他読者登録を継続することが不適当な事由があるとき。
第7条 (メールマガジンの一時中断および停止)
弊社は、以下の何れかの事由に該当する場合、登録読者に事前に通知することなくメールマガジンの配信を一時中断または発行を停止することがあります。
(1)メールマガジンの提供のための措置、システムの保守点検、更新を行う場合。
(2)火災、停電、天災などにより、メールマガジンの提供が困難な場合。
(3)その他、運用あるいは技術上弊社がメールマガジンの一時中断もしくは停止が必要であるか、または弊社がメールマガジンの提供が困難と判断した場合。
第8条(費用)
メールマガジンの読者登録および受信は無料とします。読者登録及びメールマガジン受信に必要な機器類および通信費は、登録読者が自らの費用負担と責任において用意するものとします。
第9条(弊社からの連絡及び告知)
弊社は電子メールの送信又は所定のウェブページへの掲載によって、登録読者への連絡又は告知を行うものとし、これによって連絡又は告知事項が登録読者に到達したものとみなします。
第10条(利用範囲および著作権)
登録読者の関わる商品の開発や改善、営業方法の開発や改善に利用することは自由にできるものとしますが、メールマガジンを自らのものとして販売する、自らのコンサルティングに利用するなど、メールマガジンを使って他人から利益を得る行為はできないものとします。
メールマガジンの著作権は、弊社およびメールマガジンの制作者佐藤義典に帰属し、著作権法で定める引用の範囲内での利用を超えて使用、複製、アップロード、その他に利用することはできません。
第11条(禁止事項)
登録読者は、以下の各号に定める行為を行ってはならないものとします。
(1)第三者のメールアドレスを、その承諾なしに会員登録する行為
(2)不正に入手または生成した大量のメールアドレスを会員登録する行為
(3)当社のまたは委託先のサーバに対して不正アクセスを行うこと、意図的に不正な指令を与え、または高負荷をかけて当社のシステムに障害を発生させること及びそれらのおそれのある行為その他本サービスの運営を妨げる一切の行為
(4)本サービスを営利目的で利用する行為
(5)以上に定める外、本規約、法令若しくは公序良俗に反する行為またはそれらに反するおそれのある行為
第12条(免責事項)
弊社は正確な情報提供に努力いたしますが、内容の正確性を保証できない場合があります。弊社は、登録読者が受けた次の各号の損害について、一切の責任を負わないものとします。
(1)メールマガジンから得た情報を利用したことによって発生した損害。
(2)第6条及び第7条によって発生した損害。
(3)弊社からの連絡又は告知が登録読者へ伝わらなかったことによって発生した損害。
(4)メールマガジンの不配、未配、遅配又は誤配によって発生した損害。
(5)メールマガジン利用に関連して登録読者が使用するコンピューター、回線、ソフトウェア等の環境等に基づき発生した損害。
第13条(準拠法・合意管轄)
本規約の準拠法は日本法とします。また、弊社と利用者との間で生じた紛争については、弊社の住所地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
第14条(規約の改定)
弊社は会員の承諾なしに本規約を変更できるものとし、サービス利用時点での規約が適用されるものとします。本規約を変更する場合は、弊社は新しい規約を弊社ホームページ上に掲載します。
附 則
1.このメールマガジン読者利用規約は、2015年9月11日から実施します。
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