| 経営・マーケティングのお勧め本マーケティング入門から経営戦略のガイドブックまで
 
 
 
                       
                        | 経営戦略の実戦的ガイドブック |   
                        | ●経営戦略立案シナリオ 2007年5月発売!  経営戦略の最高峰にして、戦略BASiCSの集大成。戦略を徹底的に掘り下げ、高度な戦略を極めて容易に解説した、経営者およびその予備軍の方のための本。
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                        | マーケティング戦略 理論編 | マーケティング戦略 実践編 |   
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                        | マーケティング入門を物語で | マーケティング戦略を物語で |   
                        | ●ドリルを売るには穴を売れ  マーケティングの基本はたった4つの理論だけ。しかも、半分以上は先が読みたくなるビジネス小説! 日経MJでも大きく取り上げられた話題作
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 |            弊社代表取締役社長、佐藤義典の著作のポートフォリオです。本の画像をクリックしていただくと、詳細紹介ページに飛びます。 ●入門書 「ドリルを売るには穴を売れ」 職業柄、代表は「マーケティングの良い基本書を教えて下さい」とよく聞かれます。基本書として優れているのはやはりコトラーなのですが、しかし基本書は基本書であるからこそ読みやすくなければありません。コトラーは、初めて読む本としてはちょっととっつきにくいです。しかも、版を重ねるごとに難しくなっていく……名著マーケティングマネジメントも、第4版あたりだとまだ読みやすいのですが。 では、書店に並ぶマーケティングのノウハウ本はどうかと言うと、良書もありますが、理論体系を欠いているものが多いのです。そういうものは、ベテランやプロが自らの状況に合わせて取捨選択して読むのにはいいのですが、網羅的な広さがありません。 理論書は読みにくい、実戦書は理論・体系に弱い、なのです。しっかりした理論体系を持つ、初心者が良むべき本ほどわかりにくい、読みやすい本は、選択眼を持つプロでないと誤解を招く、というジレンマがあるのです。 だから、代表が書きました。MBAらしい、しっかりした理論体系を持ち、しかし、極めてわかりやすいマーケティングの本を。256ページの本ですが、解説部分は、たった90ページ! これで、マーケティングの最低限の理論を抑えました。基本理論とは、
 1)ベネフィット
 2)セグメンテーションとターゲット
 3)差別化
 4)4P
 の、これだけ! ただ、この理論をバラバラに説明できても、それでは理論を知っているとは言えません。これを横断する、考え方が重要なんです。それは当たり前のことなんですが、実はそのような切り口の本はアメリカの本も含め、あまり見ません。その意味では画期的なマーケティング理論です。 のこりの150ページは……何と、マーケティング小説! 読みやすい小説で、理論を実戦に落とし込み、さらにわかりやすく! これを読んだら、あなたもきっとマーケティングがやりたくなる!? 小説のプロローグをPDFでダウンロードできるようにしています。ここをクリックすると、PDFが立ち上がるはずです。PDFを立ち上げる作業はパソコンに結構負荷がかかるので、作業中の場合は、作業中のファイルを保存しておくことをお薦めします。ファイルサイズは348Kです。うまくいかない場合は、右クリックして、「対象をファイルに保存」を選んで保存してみてください。 極めてわかりやすく書いてありますが、内容はそれなりのレベルを保っている、マーケティングの基本書の決定版。社員に「顧客志向になれ」と叫ぶよりは、本書を5回読ませるべきでしょう。  ドリルを売るには穴を売れ
 青春出版社 刊佐藤義典 著
 1500円(税込)
 送料無料のアマゾンへはここをクリック! 売れないレストラン、あなたならどんな企画案を? マーケティング小説のプロローグはここをクリック!(PDFが立ち上がるので気をつけて下さい)     読者さんの声を早速いただきましたので紹介します!   昨日アマゾンから本が届き、早速読ませていただきました。一年の最後に読んで良かったです。
 どこか小手先で仕事をしているように思えていてまったく攻めきれていないことに悩みを抱えていたところでした。基本に立ち返り、来年またじっくり基本から取り組んでみようとリセットされました。
  小説、最高に分かりやすいですね!この本を読んで、今までの、図解 実戦マーケティング戦略、がより生きてくるように思えました。  ヨッシャーッ!とファイトが沸いてきました!  私も、売多眞子のようになれるよう頑張りたいと思います! ありがとうございました(ある経営者さんより)   ●わかりやすい戦略理論 「図解 実戦マーケティング戦略」 弊社ストラテジー&タクティクスの、コンサルティングの中核となるツールは、実は著作という形で一般公開されています。 中でも、経営戦略の諸理論を5つに分類し、体系化した戦略BASiCSは、世界でもまれに見る実戦性を兼ね備えた戦略フレームワークです。このページでも解説していますが、経営戦略は、 1)儲かる戦場で戦えば儲かる2)独自資産を持てば儲かる
 3)差別化できれば儲かる
 4)顧客志向で考えれば儲かる
 5)良いメッセージを送れば儲かる
 の5つしか無いんですね。そこで、この5つをまとめて考える、戦略BASiCS(ベーシックス)というフレームワークを開発しました。 BASiCSは、 Battlefield (戦場)Asset (独自資源)
 Strength (強み・差別化)
 Customer (顧客)
 Selling Message (売り文句)
 の頭文字をとったものです。戦略の基本、という意味もこめて、BASiCSです。i 
                      は語呂合わせです。ストラテジー&タクティクスの戦略コンサルティングの中核をなすのが、戦略BASiCSです。 そして、それを数値化して戦術へと落とし込んでいく4つのツールで、戦略と戦術を結びつける、というストラテジー&タクティクスの主張を具現化します。増刷6回を重ねる、第7刷のマーケティング戦略のベストセラー! アマゾンのレビューでも絶賛されています。  図解 実戦マーケティング戦略
 佐藤義典 著日本能率協会マネジメントセンター刊
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